おしめにお漏らししちゃう変態新米受付嬢
私は美実です。仮の姿は24歳大手企業の新米受付嬢。でも……
本当の姿は1人じゃおトイレにすら行けない、恥ずかしい一年生のミミちゃんです。
こんなおっぱいが大きくプルンと育っちゃったのに、
おしっこもうんちも、ご主人様のお手伝い無しには出来ないから、
お仕事場のみんなに隠れて、毎日おむつでお仕事頑張ってます。
今日もえらい社長さんを案内しながら、我慢できなくってお漏らししちゃいました。
ずっと我慢していていたから、すっごい勢いでおしっこが出ちゃって、
おむつカバーの隙間から一筋つつっと太ももを垂れてきて、
ミミちゃん、本当にあわてちゃいました!
こんな恥ずかしい事になっちゃったとご主人様に電話で報告すると、
「いけないこだね、帰ったらお仕置きだよ」って、ご主人様ごめんなさい!
ミミちゃんはおトイレも自分じゃいけない、ダメな子です!
バツとしてお漏らしでグチュグチュになったおむつのままで頑張ります!
そんなこんなでお家に帰ると、ご主人様のお仕置きが待っています。
仰向け全裸にさせられて、おむつを丁寧に外して、
ミミちゃんの毛も生えていないあそこを優しく拭いてくれるんです。
「今日は1人でうんちは出来たのかい?」って優しく聞いてくるご主人様。
でも、ミミちゃんは知ってるんです。ご主人様はイジワルをしようとしてるんです。
だってミミちゃんが一人でうんちなんてできないもん。
「じゃあ、うんちを出るようにしてあげないとね」
ご主人様は笑顔のまま、でも、手に浣腸とグネグネ動くおしりの穴用の棒を持っているんだよ。
ミミちゃんは、あのおしりの穴でグネグネするのが嫌いなんです。
でも、うんちが出ないのも困ります。
困ってイヤイヤしてるミミちゃんに、ご主人様は優しく、
「ご褒美があったら頑張れるかな?」って…ご主人様大好き!
ミミちゃんの大好きな、ご主人様のおちんちんおしゃぶりをお口に入れてくれたから、
ミミちゃん、がんばってうんち出せるもん!
ニュルニュルって浣腸の冷たい感触ががおしりの奥に入っていって、
おしりの穴からグネグネ動く棒をちょっとずつちょっとずつ入れてくと、
ミミちゃんすっごい変な気分。せっくすってこんな感じなのかな?
だって、奥に行けば行くほどミミちゃんのなんだか気持ちいいの、
ご主人様のおちんちんおしゃぶりも、すっごく熱くてぬるぬるになって、なんだか幸せな気持ち!
ミミちゃんがゾボボッってうんちだして、くっさ~い臭いが漂ってきたら、
ご主人様のおちんちんおしゃぶりからもミルクのご褒美!
「ご主人様ごめんなさい…今日もミミちゃん臭いうんちしちゃいました」
ご主人様はそんなミミちゃんにいつも優しく、新しいおむつを履かせてくれます。
ご主人様大好き!ミミちゃん、ずっとおむつでいてもいいかなぁ?