何もかも忘れて今だけは赤ちゃんになる「エイジプレイ」
「赤ちゃんプレイはSMの中でも最高の癒しプレイだ!!」私は強くそう思っています。
大人も子供も今自分がいる社会で精一杯生きています。自分がいる社会で良い事、悪い事、それぞれ感じながら生きています。子供だからラク、大人だから自由ということはありません。
しかし歳を取るにつれしがらみや、考え方のクセは深まり、自分らしい自分になれる時間が少なくなっています。
相手の理想に生きたり、自分より守るものができたり、やらなければならない責任が増えたり。そんな中、時には「あの頃に戻りたい」と安らぎを与えてくれるのが赤ちゃんプレイ。
純粋にただただ甘えたい、赤ちゃんになりきりたい、赤ちゃんの容姿や格好が好き、おしっこやおもらし・うんち・おむつが好きな大人まで赤ちゃんプレイが好きな理由は人それぞれ。
しかし、どんな“好き”の在り方でも共通しているのは、誰にでも当たり前にある欲求だということ。
大人だからこそ赤ちゃんプレイが楽しい
一緒にプレイをする相手も大人です。目覚めてみる楽しい夢。大人同士だからこそ自分の性癖を素直にさらけ出し、いつもの日常から離れて特別な空間で自分を解き放ちます。
趣味に夢中になったり、好きなものを追求していくのと同じように、好きな性癖を何の文句も言われない、引かれない場所でさらけ出し実際にプレイできるのはこの上ない喜びと楽しさです。
普段の生活でも楽しいことはありますが、自分の性欲が満たされる喜びは特別であり、なくてはならないものであり、まさに快楽です。
SMはとりわけ、特殊で変態でアブノーマルで一部の人の変わった遊びと位置付けられていますが、SMもだいぶ一般化してきました。不気味なものという暗いイメージが少し軽くなったと思います。
昔からある赤ちゃんプレイはかなりマニアックな方でしたが、今のSMサイトではパートナーが見つけやすいジャンルとなりました。
赤ちゃんプレイに大事なものは赤ちゃんになりきること
実際に自分の好きな事をしていい、性癖をさらけ出していい場所に居れても、緊張などでうまく自分を表現できない人が実に多いです。照れくささや恥ずかしさなど普段の自分を壊すのは容易なことではありません。
赤ちゃんプレイだけではなく、本当に楽しむにはプレイに自分の役割があるならその役になりきることが絶対に必要です。相手に自分をさらけ出す勇気は必要かもしれませんが、楽しめる場所で恥ずかしがっていたリ、遠慮していても自分は解放できません。
赤ちゃんプレイは何するの?
これをするという決まりはありません。一緒にプレイをしてくれるママがいろいろしてくれることもあれば、自分のお気に入りの道具を持っていってプレイに織り込んでもらうこともあります。(ヨダレかけやおしゃぶりを持っていく、絵本を持っていくなど。)
悪い行動をすればママが叱ってくれるでしょう。エッチなものを見ておちんちんを大きくしちゃったり、おちんちんを弄ってたりしてイケナイ子と叱ってもらうのも楽しいです。
おむつは必需品なので必ず準備しておきましょう。おもらしをしちゃうとか、おむつにおしっこをするという「おしっこをするのが好き」な人もいますが、「おむつ交換をされている時が好き」なM男もいます。見られて恥ずかしいけれどベビーパウダーをぽんぽんしてもらって綺麗なおちんちんになったらまたおむつをするみたいな感じで赤ちゃんになりきるのが楽しいし嬉しい気持ちになります。
年齢も様々。全く歩けない離せない0歳児から、1・2歳児ぐらいの男の子、幼稚園児など。調教を何年もしていく過程で成長していくというプレイスタイルも楽しいです。
赤ちゃんプレイは、どんな赤ちゃんを想像しているのか。ママにこんなことをして欲しい、あんなことをやって欲しいという希望があれば調教がスムーズに進みます。プレイ中赤ちゃんは喋ることができなくても意思を伝えてくれるとママがとても喜んでくれます。
カテゴリ:SM出会いサイト体験談|タグ: M男, おむつプレイ