「私。。どうなっちゃうの?」 M女の野外放尿ショー
「今日は調教していただけますか?」
こんなメールが来た。
一度性奴隷に落ちると自分からSM調教を求め始める。
この間もアナルファックしてひいひい言わせたところだ。
さしずめケツ穴にチンポを突っ込んでもらいアナル調教して欲しいんだろう。
本当に女とは浅ましく貪欲な生き物だ。
コイツはSM出会いサイトで見つけた25歳のOLだ。
結婚適齢期だというのに自分の淫乱具合をさらけ出すためにSMコミュニティーに登録するとはなんて変態なんだ。
「調教してやろう。。ただし今からトイレは禁止だ!!」
まだ仕事が終わるまでは時間がある。
膀胱は膨れ上がり仕事が手につかないんじゃないだろうか?
俺はそんな姿を想像してほくそ笑んだ。
悲痛な顔して待ち合わせ場所にやってきた。
「ダメです。。おしっこしたい。。」
くっくっくホテルまでは少し距離がある。
太ももをすり合わせて必死で我慢している様子がかわいらしい。
「ここで漏らしたら皆に見られるぞ?」
一般人の前で大放尿する姿を想像したんだろう。
頬を赤らめてキッと歯を食いしばる。
ホテルに着いた。ここのエレベーターは待ち時間が長い。
俺はボタンを押さずに俺はボタンを押さずに小便焦らしプレイと洒落込んだ。
「ご主人様!!お願いボタン押してください!!」
「こうか?」
俺は小便奴隷の下腹部を押す。
「ギャーーーーー!!」
「はっはっはっは」
俺は自分が悪魔になったような感覚になった。
「ホントに出る!出る!!」
「ここでしろ!!」
「ああ~私大人なのにこんなトコでおしっこ漏らしちゃう~~~!ごめんなさいい!!!!」
膀胱に長時間溜め込まれた濃い黄色の小便が勢い良く飛び出す!!
野外放尿してしまった罪悪感と開放感で複雑な表情で俺を見る。
「私。。どうなっちゃうの。。」
野外おしっこ漏らし女に成り下がった自分を呪いながらまだ放尿を続けていた。
出会い系サイトで見つけた女は熱いうちに打て。SM出会い系ならなお更だ。
そうすれば息の長いSM調教プレイが楽しめるだろう。
M女の放尿ショーの残り香を感じながらエレベーターに乗り込んだ。