第八回 肛門開発での危険性について
肛門は本来、排泄の役割を担っている場所です。便の具合によって体調がわかったりもするほど
敏感な器官です。それを調教しようというわけですから、必然的に怪我や病気のリスクが跳ね上がります。
かの有名なエイズもアナルセックスで出来た傷口からが最も感染率が高いといわれています。
なので、前項で説明したとおり指でもアナルを弄る際にはコンドーム装着が推奨されています。
後、おまんこと違って潤滑油が分泌されない為、ローションは絶対に必須になります。
ちゃんと準備や道具が揃っていればアナル調教でそこまで恐れる必要性はありません。
他にも、アナルに液体を使って調教するという方法もあります。いわゆる浣腸調教です。
冷たい水で浣腸調教をしてしまえば、お腹が冷えて下痢の原因にもなります。あえて下痢にさせて
マゾ奴隷に恥ずかしい思いをさせるというプレイもありますが危険なのには変わりありません。
逆に熱いお湯で浣腸してしまえば直腸がやけどの原因にもなります。
人肌では丁度よくてもアナル内部では熱が粘膜にダイレクトに伝わるので危険です。
アルコール浣腸の危険性について
最初にも言ったとおりアナルは液体の吸収がすさまじく早いです。
なので、アルコールで浣腸してしまうとお酒を一気飲みしてしまうのと同じ以上に危険です。
最悪急性アルコール中毒でぽっくり逝ってしまう可能性も高いといわれています。
少量のお酒を浣腸してもダイレクトにアルコールが摂取されてしまうので酔っ払うでしょう。
もしアルコール浣腸をするのであれば少しずつ注入できる注射器を用意するのがベストです。
少しずつアナルにアルコールを注入していけば酔っ払ってくるので限度に気付きやすいでしょう。
アルコール浣腸をした時はアナルセックスは控えた方が懸命です。
コンドームを装着するのであればまだいいですが、生でのアナルセックスをしてしまえば
貴方のチンコの粘膜にも直腸に残っているアルコール成分が吸収されてしまいます。
先ほど言ったように粘膜にアルコールはとても危険です。生でのアナルセックスは
粘膜に傷が付きやすいので性病の元になるうえにアルコールが染みて激痛になります。
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