新潟県中央区みょんさん(40歳)のSM出会い体験談
セックスも飽きたのでGスポット開発が出来る淫乱雌奴隷でも居ないかなーっと
変態嗜好の女が集まるSM出会いサイトで新潟県の新潟市中央区に居る淫乱雌奴隷を探してみた結果
Gスポット開発して欲しい 小津江 という淫乱雌奴隷を捕獲することに成功した。
ボキは 小津江 と軽く挨拶し、人気の少ない場所を通って
Gスポット開発について 小津江 と話しながら、ラブホテルへ向っていると
小津江 がボキの事を名前から御主人様と呼ぶようになってきたので
この場でGスポット開発してやろうかと思ったが、何とか我慢してラブホテルにたどり着いた
そう言い放ったボキは、おもむろに勃起した夜のホームランバットを取り出し
小津江 の鼻を摘んで、無理矢理口を開けさせ夜のホームランバットをぶちこんでやり
まぶたを両手で掴んで固定し、性欲に身を任せて喉奥を突いてやる。
「んーっ！んぐぅっ！んうぅー！」
イラマチオで苦しそうに涙目。
ボキの夜のホームランバットから逃れようとするが
当然 小津江 は女でボキの力には勝てず、あまりのイラマチオの激しさに嘔吐する。
ボキの下半身に付いた嘔吐物を全て舐めとらせ、再び口マンコに夜のホームランバットを挿入する。
ボキは再び 小津江 の口マンコをＣｒｉｍｓｏｎ－ＲｅｄＭｏｏｎ (クリムゾンレッドムーン)のように扱い
射精しそうになった瞬間、 小津江 の後頭部を抑えて喉奥に夜のホームランバットを突き刺し
ドピュピュッ！と精液を全て流し込んでやった。
この後、 小津江 はベッドに向かい、自らおめしゃんを広げて
小津江 「ボクのおめしゃんにご主人様の夜のホームランバットを挿れてください」
小津江 は既にスイッチが入っており既に淫乱雌奴隷になっている。
ボキはイキリ勃った夜のホームランバットを両指で広げている 小津江 のおめしゃんに当て
マン汁を夜のホームランバットに擦りつけてぬるぬるにし、たっぷりと焦らした後
小津江 のヒクヒクしてるおめしゃんににゅぷっと挿入した。
「あぐうぅぅ・・・・・・！ 」
小津江 のおめしゃんに夜のホームランバットを挿入した瞬間まるで生き物のように絡みついてくる。
このおめしゃんは恐らくミミズ千匹だろう。ボキはミミズ千匹を味わうように腰を擦りつけ
小津江 もそれにあわせて腰を振ってきて、夜のホームランバットをぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
「あっ…ん、うっ、うぅ！」
カウパーとマン汁が混ざり合いにちゅにちゅと部屋に響き渡り
小津江 もボキももう性欲でしか頭に無い常態だ。
「極太チンポぉ、生チンポ、生チンポじゅぽじゅぽぉ」
ボキは子宮口をガンガン突いてやると、 小津江 は脚をガクガクさせ
「イキそう！」
「出そう……イクッ！」
ボキは大量の精液を 小津江 のおめしゃんに流し込み
小津江 はボキの夜のホームランバットをかき混ぜ棒のようにして
おめしゃんに溜まっている精液をかき混ぜてマンコ壁に染込ませている。
小津江 とボキは中出しの余韻に浸った後
風呂に入って洗いっこしながら、再び風呂の中でもう1回戦ヤった。
小津江 が明日も淫乱雌奴隷の様に扱って欲しいというのでまた中出ししてやろう。
