肉体マゾの社長秘書
私管理人がココのSMコミュニティーで偶然知り合った取引先の会社で社長秘書をしている
国仲涼子似の25歳女性。会った当時は彼氏にフラれたらしく、
これ幸いにと食事に誘い成り行きでホテルへ行って、今ではセフレ関係なんです。
いつも週末はSM専門ラブホテルに彼女を呼び出し調教するんですよ。
最近、SMにもようやく慣れてきたようで
初めは「変なこと教えないで……」と嫌悪していた縄に、
今や病みつきになり股間に食い込むほどに瞳をトロンとさせて
「アアン……」と吐息を乱してすぐに反応しマゾ体質を証明する変貌ぷり。
「いい声だよ。もっと喘がせてあげるよ。」と膣穴にも肛門にもバイブを捻じ込み二穴責め。
「どうだ、興奮するだろ?感想を言ってごらん。」と促すと
「あぁん、感じるぅ、あたし……SM狂いのド変態に調教されてるの……」と反応するんです。
元来のマゾ体質だから、彼女に様々なSMプレイを教え込むのにそう、時間はりませんでしたよ。
今では玩具で愛撫するだけでイキまくる立派な性奴隷です。
「社長秘書のアナルがこんなに拡張されてるなんてね!」と煽れば、
「あなたのせいよ、あたしは普通でいたいのに……」
と言葉では悔やむが両穴に埋まったバイブにだんだん快感が上昇し、
自らを尻を振って、もっと穴の奥への挿入を求め
「ダメなの……お尻が感じるの……」と男根を挿入する前にバイブで絶頂に達するんです。
この前はSMだけじゃなくもっと違う刺激を与えてやろうとホテルの中で露出を命じました。
素っ裸にひん剥き、部屋の外に放り出すと、「イヤだぁ!見られたら困るよ……」
と引き返そうとする彼女の背中を押し、どんどん廊下を歩かせ、エレベーターの前まで追い込むんです。
「誰か出て来たら、素直に露出狂に調教されてますと言うんだぞ!」
と命じ、エレベーターの前で放置し待たせました。
「もういいでしょ、散々苛めたでしょ、これ以上どうするつもり……」
と涙を浮かべ訴えてくる彼女に
と早口でまくし立て彼女を圧倒してあげました。
偶然ゲットした上玉セフレをマゾに調教して彼女が大好きなバックでズブリと生チンポ挿入。
とにかくとんでもない乱れっぷりにビックリです。
カテゴリ:ハードSM体験談|タグ: ハードSM, 緊縛, 奴隷調教, 露出
信頼と実績のSM調教
- 京都府
- 不動明子
- 36才
- ハードSM全般

これまで私はたくさんのM男を相手に調教してきたの。 SMの技術と知識、教養は誰にも負けていないと自負してるくらい。 素人の勘違いSMとは違って生ぬるい調教なんてしないから安心してね。 いつも新しいM男を募集しているから、調教されたことない男は今すぐ私の奴隷になりなさい。
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