強制開脚の縛り方でビール浣腸を楽しむ

そろそろ春の卒業や花見のシーズンが近づいてきて、宴会芸に頭を悩ませる人も多いのではないだろうか。
そんな宴会で一発なにかをブチかましたいと願う男気のある男は、一度ビール浣腸という方法を検討してみると良いだろう。
ド素人であれば驚いて当たり前だとは思うが、ぶっちゃけSMサイトで成立するカップルの間では、ビール浣腸プレイくらい大したことなく何度も行われているものだ。
その名の通りビールをケツ穴から注いで噴射したり放置したりするこのプレイは、過激かつ危険でありながらも、自己責任で行えばかなり強い刺激と快楽が行えるものである。

自分の場合は以前SMサイトで出会ったマゾ女を強制開脚の縛り方で固定した後、ビール浣腸を行ってその反応を楽しんだことがある。
無論女とは同意の上で安全を考慮して少しだけビールを浣腸してやっただけだが、やはりその変態的なプレイの方法とアルコールの効果が覿面なのか、二人とも主人と奴隷に完全になりきってじっくり楽しむことができた。
開脚縛りをしておけば無駄に暴れることもなくて恥辱責めがじっくり楽しめるだけでなく、過激なアナルセックスやフィストファックなどもやりやすいので便利なものだ。
さすがにこのようなプレイは社会人の春の宴会で行うわけにはいかないが、そのての席でお持ち帰りできた女と酔った勢いで楽しんでみると良いかもしれない。
くれぐれも安全とお互いの意志確認を忘れず、興味関心があれば、一度ビール浣腸なる変態アナルプレイを楽しんでみてほしいものだ。
カテゴリ:ハードSM体験談|タグ:
縛った男性なら大丈夫です
- 愛媛県
- coco
- 22才
- 緊縛プレイ

昔から男性恐怖症というか、男の人を縛っておかないと落ち着きません。 事前に自縛して頂いたら、私の中に居る悪魔が目覚めて過激な調教を始めます。 自縛した身体をもっとキツく縛って、スパンキングとか顔面騎乗とか、一方的に責めてしまいます。 私のサドな本性を目覚めさせてくれる、自縛好きの変態さん、一緒に遊んでください。
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