アナル版野菜ソムリエとアナルプレイ
俺は性には貪欲だが食に対しては関心はあまりない方だ。1日3食だが、3食とも同じメニューってこともある。
俺はこんな有様だが、中には健康志向で体に優しいものを摂取することに貪欲なヘルシー志向の御仁もいる。俺には到底理解が出来んが。
先日出会ったニューハーフ(NH)も正に健康志向のベジタリアンだった。
大阪の梅田近辺で検索をかけて見つけたおかまのヴィヴィ(仮名)は野菜ソムリエの資格を持っており、野菜通だった。
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早速、夜景の綺麗な梅田のホテルに行き、アナルプレイを始める。
なんでもアナルセックスと野菜が好きすぎて、いつもケツの穴に何かしら野菜を突っ込んでいるということだった。
その言葉通りパンツを脱がすとアヌスにはイタリア産ズッキーニが挿し込んであった。
「ずっと挿れて痛くならないのか?」
「少しズッキーニするわ」
俺が舌打ちすると、ヴィヴィはズッキーニを抜き、こう言った。
「野菜をいっぱい持ってきたから、私のアナルに野菜を次々挿れていって欲しいの。私は目隠しをした状態でその野菜が何なのかを当てる。アナルも野菜ソムリエだってことを証明してみせたいの」
何のためにと思ったが口には出さず、ヴィヴィの誘いに乗ることにした。ヴィヴィを目隠しし、まずは大き目のにんじんを挿入する。
「それはにんじんね」
極太のにんじんだが、ヴィヴィはキャロッとしている。
「これは何だ」
「それはマツタケよ~」
正確すぎる。ちょっと待つたけ。
次々と野菜を挿入していくが、すべて正確に答えていく。
あまりの正確さに面食らう。
「これはどうだ!」
「カブよ。あなたのペニスもかぶらせて~!」
天晴れなアナル版野菜ソムリエを目の当たりにした俺は、今度は俺産の極上マツタケをヴィヴィのヴァギナに挿入する。
「そ、それは…特上の…マッタケ~!!」
俺の無農薬マツタケでヴィヴィをアナル奴隷にし、陵辱する。
俺はあっという間に射精すると、ヴィヴィの上の口にもマツタケを食わせてやる。
「こんなお野菜初めて…」
そりゃそうだ。ザーメン付のこれほどフレッシュな松茸なんてあるわけがない。
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みんなも野菜をとれよ。健康にいいぞ。
カテゴリ:アナルSM体験談, ソフトSM体験談|タグ: アナルプレイ, ニューハーフ(NH), 野菜