SMプレイで主従関係を認識させる方法

だれだって最初はSM初心者だ。
M女だってそう。
マゾとしての心得とかSMパートナーのあり方なんて分からない。分かりっこない。
性奴隷だと認識させていく方法の一つに首輪をつける。
と言うのがある。
首はといえば元来家畜がつけるものだ。
身分の違いを明確に理解させるアイテム。それが首輪なのだ。
出会って三ヶ月目のM女に首輪をプレゼントした。
赤い首輪だ。
こいつを着けてからM女の反応が変わった。
うっとりと愛おしそうに首輪を撫でる。
軍人の勲章のようなもので着けるだけでうれしいのだろう。
勃起したチンポをゆっくりとM女の口に押し込んでいく。
ベロを掻き分け喉の一歩手前まで。
引くときはカリが上あごのひだに引っかかって気持ちがいい。
「もっと激しくして下さい・・」
涙目でイラマチオを懇願するM女。
性奴隷としてワンランクレベルが上がったようだ。
ジュルゴポッ!ジュルゴポッ!
両手で髪の毛を掴んで強制フェラチオだ!
抜くたびに粘度の高い唾液がこぼれる。
であって間もない初心者M女には首輪をあげて主従関係を認識させてみよう。
きっと好転するはずだ。
ちなみにピスタチオを食べるときイラマチオを思い出す。
カテゴリ:ソフトSM体験談|タグ: SM初心者, イラマチオ, 首輪, 唾液
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- TSUNAMI
- 29才
- アナル開発

童貞くんの筆降ろしが大好き。 大きなディルドやエネマグラで前立腺弄ってあげるとすごく楽しい。 トコロテンとかアナガズム、男の潮吹きに興味ありなら私に任せて? ちょっと激しい調教になるけど、受け身でマゾな男ならきっと楽しめるよ。
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