アナニー中毒男をアナルビーズでガン突きするS女性
自分ではSとかMとか分かりませんが、お尻に興味があるのは事実です。
お尻というのは、自分のアナル。そう肛門に魅せられた男でございます。
オナニーする時はアナルをいじってしまいます。
前立腺を刺激するアナニーも週に五日はしてしまうんです。
アナルオナニー狂いのボクでもSMパートナーがいてお尻を調教して貰っています。
アナル拡張が趣味のS女性に出会ったのは変態が集まるコミュニティーサイトでした。
ボクのプロフィールにお尻に興味があることや週5のアナニーについて書いていました。
すると、それを見てメールをくれたのが葵さんというS女性の方です。
シシド・カフカ似のロングの黒髪の方で美人だと思います。
こんなに美人なのに男のケツ穴を広げるのが趣味だなんて、人間って面白いですよね。
調教の前は浣腸をして体内をきれいにしておきます。
これはSMプレイにおけるマナーだと思います。
「お尻見せて♪」
うれしそうにボクのアナルを観察するので恥ずかしいんですよ。
でもこの恥ずかしさでアソコはギンギンになってしまいます。
「はゎゎゎゎゎゎん!!」
唾を塗った指が入ってきました。
指がクイクイと曲がりアナルのサイズ感、拡張具合、前立腺の位置を確認しているようです。
さすが幾多のM男のアナル拡張をこなして来たアナル職人です。
「結構拡張されてきたね♪今日はコイツで遊んじゃお?」
アナルビーズです。
直径2~3センチの玉が連なったような形です。
ローションを塗ってボクのアヌスにあてがって来ました。
「入れちゃっていい?」
返事をするまでもなくアナルビーズが入ってきました!!
メコッ メコッ
と玉が入っていきます。
「ここだよね?」
特有のぞわ~んと言う感覚。そうです前立腺責めです。
的確にボクの前立腺を刺激してくるんです。
「頭真っ白になっちゃう!!」
もうガンガン突かれてメスみたいな声で喘いでました。
SM出会いサイトはこんな変態女性と出会えるのがうれしいんですよね。
最後はもちろんトコロテンしちゃいました(笑)
自分でアナルオナニーするより1000倍気持ちいいですよ。
カテゴリ:S女性とSM体験談|タグ: アナル調教, アナニー, トコロテン, 拡張
縛った男性なら大丈夫です
- 愛媛県
- coco
- 22才
- 緊縛プレイ

昔から男性恐怖症というか、男の人を縛っておかないと落ち着きません。 事前に自縛して頂いたら、私の中に居る悪魔が目覚めて過激な調教を始めます。 自縛した身体をもっとキツく縛って、スパンキングとか顔面騎乗とか、一方的に責めてしまいます。 私のサドな本性を目覚めさせてくれる、自縛好きの変態さん、一緒に遊んでください。
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