第七回 お尻で感じるマゾ女の育て方
アナル未開発の女をアナルで感じるマゾ女に育てるには、長期間の調教が必要です。
前項で説明したとおり性感帯として開発されるまではおまんこと同時に責めていくのがセオリー。
アナル調教を続けていると、自然とお尻だけでも性的快楽を得られるようになります。
アナル調教には道具は欠かせません。おまんこであればチンコを使えばいいのですが
アナル処女であれば余程細いチンコでもなければチンコでの開発は難しいです。
最低限ローションを用意してください。コンドームがあれば安全度が増します。
最近では薬局でもローションやオナホールが売られている時代なので
手に入れるには苦労しないでしょう。しかし、普通のローションでは乾きやすいので
パッケージに乾きにくいという記載があるものが好ましいです。
普通に使う分にはそれでいいのですが、今回のテーマはお尻で感じるマゾ女の育て方です。
普通のローションよりも温感ローションを使う方がいいでしょう。これをアナルに擦り込めば
何もして居ないのにお尻が熱く感じて感度が上昇します。更にアヌスのしまりも和らぎます。
アナルが十分に暖まったら
温感ローションを使いアナル調教の準備が整ったら、次は中指にコンドームを装着して下さい。
コンドームがなければ爪を切って鑢で尖った部分がなくなるまで削ってください。
爪がある状態では粘膜を傷つけてしまうので性病の原因となるので注意しましょう。
アナルが十分にほぐれていれば中指をすんなりと受け入れられるでしょう。
中指がアナルに第二間接ぐらいまで挿入が出来たら、次はかき回しましょう。
アナルが初体験な相手の場合、思うように指を動かせないと思います。
最初の内のアナル調教はこれだけにしておきましょう。こうする事により
アナルの柔軟性が増していきます。おまんこに指を入れてかき混ぜられるぐらい
アナルがほぐれてきたら、次は第二間接を曲げて直腸の壁を刺激してください。
イメージとしては指の腹で肉壁を撫でる感じマッサージしてあげてください。。
人によって気持ちよさのポイントが違うので念入りにアナルマッサージを続けます。
何度かこれを続けていると相手も気持の良い場所がわかってくるので次第に感じ出すでしょう。
アナルの感じるポイントを見つけたら
次は二本の指を挿入出来るぐらいアナルを拡張するといいでしょう。
二本の指も入らなければアナルにチンコを挿入するのも難しいです。
二本の指が入ったら、同じように二本の指を使って不規則な運動でマッサージしてください。
これを繰り返して3本指が入るようになればアナルの柔軟性は十分高まっています。
三本になると流石に指マッサージは難しくなるので次は貴方のチンコの出番です。
なかなか感じない時は
相手の感情が高ぶって居ない可能性が高いです。アナルを調教する前に雰囲気を高めたり
クリトリスやおまんこで何度も寸止めを繰り返してください。そうする事で感度が上昇し、
感じにくかったアナルでも快感を得られやすくなります。
おまんこに挿入しながらアナルをマッサージするのもいいでしょう。
時々クリトリスを刺激して感度の調整をしてあげるのもオススメです。
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