第五回 アナルオナニーの方法(男性編)
今回はM男向けのアナルオナニーに関してのアナル調教まとめです。
S男もオナニーの際に有効なので閲覧するとオナニーが捗ります。
ご存知の通りアナルオナニーというのは基本的には前立腺を刺激する事になります。
射精のメカニズムは簡単に言うと前立腺が刺激され、性的刺激を得て射精中枢に刺激が伝わり射精してしまいます。
アナルだけで射精出来るのはこれが要因になっています。
故にゲイ同士のアナルセックスが良い例でしょう。トコロテンと言われています。
前置きはここまでにしておきてアナニーの方法を解説しましょう。
アナルオナニーをすることにより、お尻の穴がほぐれますので女王様に気に入られやすくなります。
ペニバンファックをしたい女王様にキツキツのアナルを差し出すとアナル破壊されてしまいます。
M男としてはそれはそれで有りだと思うのでしょうが、アナルが壊れてしまえば
女王様に使えないマゾ奴隷として捨てられる可能性が高くなります。
出来る限りアナルオナニーでアナルの柔軟性を身に付けてペニバンで射精できるようになりましょう。
完全初心者向けアナルオナニーの方法
初心者の方はまずアナルをほぐす事から始めましょう。意外にアナル周辺を触るだけでもチンポに響くはずです。
しかし、あまり触りすぎると慣れてきて感じなくなります。
まずは自分の指でアナル周辺をマッサージしてください。
温感ローションを利用するといいでしょう。
後、一応デリケートな臓器の箇所になるので手を消毒するのを忘れずに。
ある程度ほぐれてきたらローションを活用して指をアヌスに当てて押し込んで見ましょう。
怪我しないよう爪を切っておくといいです。始めのうちは第一関節まで入るようになれば上出来です。
ローションをつけても指だと痛い!という人は綿棒を十分にローションに浸して挿入するのがいいでしょう。
慣れていないうちはマッサージとアナルの入口周辺を刺激する事から始めてください。
少し慣れてきた人向けのアナルオナニーの方法
アナルマッサージをしなくてもローションさえあればすんなりと指を挿入出来るようになりましたか?
既に初心者の段階で刺激していたかもしれませんが、この項目ではアナルオナニーのメインとなる前立腺刺激の方法について説明します。
前立腺の場所は金玉とアナルの間にある蟻の門渡りと言われる場所の内部にあります。
直接触る事ができないのでアナルに進入してその近くを刺激するのが前立腺オナニーです。
アナルから前立腺の場所は意外と浅く、第二間接が入った所で第一関節を曲げた当たりぐらいに位置します。
なので、手の指の第一関節だけを曲げる訓練(管理人は小さい頃によくやってたので出来ました)をしましょう。
しかし、指が器用な人だと大丈夫ですが意外に自分でアナルに指を入れて前立腺を刺激するのは難しいです。
最初のうちは綿棒を挿入してアナルの肉壁辺りに押し当てて気持ちいいところを探してください。
アナルの気持の良いポイントを刺激して我慢汁が出てきたら前立腺が刺激されている証拠です。
上級者向けのアナルオナニーの方法
前立腺の位置も把握してさらにアナルも解れてきた人向けのアナルオナニー法です。
ここからは棒状の物を使う事をオススメします。オススメはディルドでしょうか。
ペニバンファックをされたい人であればチンコの形をした物をオススメします。
前立腺だけを刺激したいというのであれば、エネマグラを使うといいでしょう。
あれは前立腺刺激に特化した形状のグッズなのでピンポイントで前立腺オナニーが出来ます。
しかし、純正品は高いのでお財布と相談して購入してください。
今回は張り型(吸盤付きのディルド)を例にアナルオナニーの方法をご紹介。
四つんばいになって自分のお尻に挿入していくのもいいですが、思いのほか疲れます。
疲れてしまっては気持ちいい事に集中できなくなりアナニーが捗りません。
張り型であれば壁や地面にしっかりと張り付いてくれます。
自らのお尻を動かすだけで手が疲れずに本来のペニバンファックに近い環境でアナニーができます。
地面に貼り付けると自分の体重で挿入出来るので始めは地面に置いてやりましょう。
ディルドにたっぷりとワセリンないし温感ローションを塗りたくってからアナニー開始!
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アナルの気持ちよさが判ってくると、女王様にアナル調教をして欲しくなるでしょう。自分のアナルと相談しながらペニバン責め以外にもアナルオナニーだけでは体験できない痴女によるアナル舐めや指による前立腺刺激のマゾ犬調教を受けてみるのがいいでしょう。